家賃支援給付金制度の現状はいかに!?

リアルに語る不動産投資

こんにちは、カケルです

名古屋市内に所有するビルのテナントに入る焼肉店、コロナ禍において何とかやりくりをされているようですが、今回 家賃支援給付金の申請書類が届きました

賃貸人等自書欄にオーナーの記入が必要とのことです

この家賃支援給付金制度は 当初、この制度運用において「給付金が本当に家賃の支払いに充当されるのか」といった懸念の声があがっていました

そういった懸案を補うために オーナーによる自書が必要だということです


ところで この家賃支援給付金制度、現在どのような進捗をたどっているのでしょう

ちょっとおさらいですが、家賃支援給付金は 新型コロナウイルスの影響で収入が減った中小企業などに最大600万円を半年分の家賃として支給するものです

詳しくは過去に記事にしていますので参考にして下さい

直近の状況を確認したところ、家賃支援給付金は申請の1割以下に留まっているとのこと

今月4日から支給が開始されましたが およそ32万件の申請に対して これまでにおよそ3万件、約270億円の支給に留まっているとのことです

経済産業省は「確認する書類が多いことから 目安の2週間より時間がかかる」としてきましたが、実際に申請後に追加の確認が発生する場合が多く 更に時間がかかっているようです

今回 所有テナントの焼き肉店が申請する家賃支援給付金、この様子だと速やかな支給は期待できないかもしれません

住居支援給付金をはじめ、持続化給付金、雇用調整助成金などの各種手続きの遅延というのは テナントに入る飲食店にとっては命取りとなり ひいては我々不動産賃貸業者に重くのしかかってきます!

審査がザルになる訳にはいかないでしょうが 出来る限り速やかな支給をお願いしたいところです

ではでは

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