家賃債務保証会社について理解しよう!

不動産投資の基礎

こんにちは、カケルです

 

今回は 不動産投資の基本ということで「家賃債務保証会社」について触れたいと思います

 

最近では 連帯保証人に加え家賃債務保証会社との契約を入居の条件にしているオーナーさんも増えてきているようです

 

まず 家賃債務保証について説明しますが 簡単に言えば 滞納が発生した場合に保証会社が入居者に代わり家賃を立て替えてくれるサービスのことです

 

保証内容については「滞納報告型」と「集金代行型」の2パターンがあります

一般的なのは「滞納報告型」ですが 滞納が発生した場合には 必要書類を保証会社に提出し 立替払いを受ける方法です

もう1つの「集金代行型」は 入居者からの入金の有無にかかわらず 集金代行なので決まった期日に家賃が入金されるもので 滞納発生時の報告も不要となります

 

さてさて、、、とはいうものの 管理会社様に集金の事務を任せている場合 大家の立場としては 滞りなく家賃が入金されれば どこの家賃債務保証会社であっても関係ないと感じると思います 

通常は管理会社が複数の保証会社と契約しており その中から保証会社を選んで大家へあっせんする 言わば限られた選択肢の中から保証会社を選んでいる状況なのではないでしょうか 

 

しかしながら 注意して頂きたいのは保証会社の倒産リスクです

 万が一その保証会社が倒産したら、、、保証会社を1社に集中し リスクが分散できていなかったら、、、保証会社任せになっていたら、、、資金繰りが大きく滞ってしまう可能性があるのです

 

実際に2008年には株式会社リプラスという業界でもメジャーな家賃保証会社が倒産しました!この倒産で 45万件もの賃貸物件で保証人が破産したと言われています

 

入居者がリプラスに家賃を支払っていた分もあるでしょうが リプラスがオーナーに支払う前に倒産したケースでは 物件オーナーに対する家賃という債務が残ったままになっています 悲惨な状況ですね、、、

 

また いざ保証会社の倒産に直面し その時になって新たに保証会社を見つけようとした場合、、、保証を失った一人一人に審査があってかなりの時間を要すると共に 滞納歴がある人は審査を通過せず 本当に保証を付けたい人が無保証という悲しい構図となってしまう可能性があるのです

 

その他 保証会社の審査を通過しても 借主さんと保証料に関するトラブルも想定され 場合によってはオーナーが泣く泣く保証料を支払うケースもあるかもしれません

 

このように家賃債務保証会社には倒産のリスクが存在します 利用する場合は保証会社を1社に絞らないなどのリスク軽減を図る必要がありますね

ではでは

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