テナントから賃料の減額要請!!

リアルに語る不動産投資

こんにちは!カケルです!!

 

新型コロナウィルスの影響で飲食業、サービス業が政府からの要請を受けて休業を実施しています

 

そんな中で当社物件にも仲介会社を通して賃料減額、猶予の声が上がってきていますので私の考えをシェアしていきます

 

1 テナントからの要請には答えられない

そもそも大家も家賃を貰って借入金を返済し維持管理費と固定資産税を払い賃貸業のビジネスモデルを組み立てている 大家だけが減額を呑み込む理由が合理的でない

 

 

2 ショボい減額要請には応えられない

8万円のテナント賃料を5万円して欲しいという要望には応えることは出来ずそもそもこの金額で事業が立ち行かなくなるのであれば 現時点でTHE END! 減額してもしなくても結果は同じだということです

 

 

1つの選択肢として保証金の返還! 私としては今後もお付き合いを継続したい店舗への対処として考えていることは保証金の返還です

 

飲食テナントに関しては6ヶ月分の家賃を保証金として預けて貰っています 例えば賃料月額20万円であれば半年分の120万円というのが目安です

そこで3ヶ月分の60万円を返還するのです テナントオーナーさんもキャッシュが欲しいわけで特に休業中であれば尚更です

 

返還すると家賃を払う原資と生活費の捻出ができるわけで退去時の現状回復費用は実費対応と考えています

 

 

今後テナントオーナーさんからの要望が続くのであれば 上記を1つの選択肢として提案したいと思います

 

また大手商業施設で対処している内容でテナント契約の売上最低保証の撤廃は絶対実施しません 何故なら入居しているテナントさんがその条件に甘えてしまうからです

 

最低保証とは売上に対するノルマみたいなもので売上最低保証800万円で売上歩率10%であれば月額80万円のテナント賃料となり、売上が600万円であっても80万円の支払いということになります

 

今回 話が上がっているのはこの最低保証の撤廃です 売上がゼロであったら 払わなくていいよという内容です

 

テナントさんにとっては素晴らしい契約内容ですが逆にいうと損益分岐点に乗る環境まで営業をしない可能性が高まります

 

商業施設は1つ1つの店舗の賑わいが施設としての付加価値を生み 人気を生み出すのです

 

そのため各テナントさんの一致団結が必要になっています 改めてシャッター街、シャッター店舗を作らない策を考えていきましょう

 

最後に新型コロナウイルスによって行動の自由が奪われて 改めて自由の素晴らしさに感謝し 不自由とは何なのか、認識したタイミングでした!

まだまだ この戦いは続きますが 明るく問題解決していきましょう!!

それではまた、、、

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