家電量販店ノジマ スルガ銀行を持ち分法適用会社に、、、

リアルに語る不動産投資

ノジマが18%強を握り筆頭株主に、、

ノジマは昨年 創業家の関係会社や団体が保有していたスルガ銀行株の取得を進め 今年5月に同行と資本業務提携を実施しました

その後 ノジマの野島社長がスルガ銀行の取締役に就任したことで持ち分法適用会社化しました これによってノジマとスルガ銀行がまさに一蓮托生になったということだと思います

そもそもノジマってどんな会社?

売上高連結5,018億円 営業利益連結170億円 純利益連結179億円 従業員数連結4,497人 「デジタル専門店・ノジマ」というコンセプトでデジタルオーディオやパソコン、携帯電話を積極的に扱っている
また、携帯電話については専門店業態も展開しており、複数キャリア取扱店の他にキャリアショップも展開している
首都圏を中心に出店しており、2017年度の連結売上高は5000億円を超え、日本の家電量販店では5位となっている 中期経営計画では売上高1兆円、業界内2位を目指している
ジャスダック証券取引所に上場したのち2016年からは東京証券取引所に上場している しかしながら現在 業界5位、家電量販店売上首位売上1兆円超えのYAMADAデンキに比べるとかなり見劣りするのが実態である

ノジマの狙いは? これを読み解くうえで最近のM&Aを確認していくことでその先、未来像が見えるのではないか?と思います

ノジマは2017年に富士通から買収した、個人向けインターネット接続事業のニフティのほか、携帯電話販売の大手代理店ITXなどを傘下に抱えています

これら企業群とスルガ銀行を有機的につなげることで、先進的なフィンテック事業を手がける銀行に生まれ変わらせる戦略を描いているようです

物販だけではなくてカード事業を中心とした決済、金融事業を収益の柱へ そのような野望を野島社長が考えているのではないかと思います

スルガ銀行も首都圏を中心に融資を再開してきました

過去の遺産、負の遺産と両方がありますが 利益を産む過去の遺産は強力で 方向性が覚束ない環境の中で助け舟となるでしょう

スルガ銀行としても家電を購入するエンドユーザーをどのように取り込めるか?大きなチャレンジだと思います

この異業種タッグはドロドロしていますが楽しみですね!

それではまた、、、

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