メルカリ3重苦の裏に強さあり! CF経営とは?

リアルに語る不動産投資

こんにちは カケルです

先日 発表されたメルカリの決算内容、業績に触れながら我々が目指す経営についてシェアしていきたいと思います

(株)メルカリが6日発表した2020年6月期第2四半期 連結決算は、売上高が前年同期比38.7%増の329億9300円、営業損失が139億600万円(前年同期は36億5400万円の損失)、純損失は141億300万円(同44億7500円の損失)となり厳しさが増しております

問題、課題は大きく3つ

1、メイン事業である国内フリマの成長の鈍化

2、米国での新規参入によるイニシャルコスト増

3、スマホ決済に掛かるコスト増

となります

この3重苦によって直ぐにでも会社がおかしくなりそうな気配ですが 現金1,113億円ありここがメルカリの強さです

利用者がメルカリで品物を販売後 その後代金として引き出すか メルペイで使用するか、2パターンあります

ここでタイムラグが発生し 多額の預かり金を生み出し CFにプラスの影響を及ぼしているのです

手元Cashが経営の原点であり 私はここを起点に原理原則が形成されていくと考えております

不動産賃貸業において 特に売買時に私が手元Cashの改善、CFの改善について実施していることをシェアします

大きく3点です

物件を安く購入したり金利を低く抑える、返済期間を長くするのは当たり前として、、、

1点目は賃貸借契約書をきっちり見て敷金や保証金が預けられているか、どうか?の確認です

現オーナー様に敷金等が預けられているのであれば 移管を実施するだけです

現在の店子さんが退去するまでは敷金、保証金はCashとして預かります

2点目は初回の家賃入金後に銀行への返済をスタートすることです

我々の返済原資は家賃です、それが振り込まれる前に返済をスタートすると 初回返済分は持ち出しになるということです

銀行への返済日は借入の際に自由に選択できますので対応してください

3点目は物件再生中の銀行に対する返済措置期間の契約です

私は過去 ガラガラボロボロの再生物件を取得してきました

そのガラガラボロボロをリノベーションして賃貸できる状態まで再生していくには時間がかかります

リノベ最中は家賃が入ってこない時期のため返済を進めていくには手元Cash減少に直結するわけで私は銀行に措置期間のお願いを実施しています

3ヶ月から6ヶ月の期間は金利だけを支払い 元本はそのままという内容の契約を結んで再生完了後 物件からの爆発的に改善したCFの中から返済を実施していきます

このようにメルカリ同様CFを意識した経営は負けない経営といえます そもそも家賃は前払い、大家業は最強のCF経営だと思っております

それではまた、、、、

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