雇用調整助成金のコロナ特例!動いています

不動産投資の基礎

こんにちは、カケルです

5月5日の記事で雇用調整助成金のコロナ特例について説明しました

 

その記事でコロナ特例については 「実際のところ機能していない面もあって議論の対象、今後の動きに注視ですね」といった内容で締めていましたが 早速動きがあるようです

 

 

現行のコロナ特例で助成金の申請や支給が思うように進んでいない理由をざっくりと言えば、申請手続が煩雑なのと支給までに時間が掛かり過ぎるといった2点があるようです

 

なので 申請をしない、できない事業主が続出し 結果的にそのしわ寄せが従業員にきている、つまり休業手当が受け取れない人が続出した状況となっているのです

 

そのような中、安部首相は今月14日の会見で「雇用されている方が直接申請でき そして直接お金を受け取ることができる新たな制度を創設します」と述べています

 

要は 事業主(雇用調整助成金の申請をしていない中小企業)から休業手当の支払いを受けていない人は 直接給付金を支給する制度を新たに創設する考えを示したのです

 

その他にも 助成金の上限額が拡充されそうです

これまで1人あたり1日の上限金額が8,330円だったところ 15,000円まで引き上げられる見込みです 月額上限も330,000円程度を上限に 月額賃金の8割程度を給付する方向ですすんでいます

 

この内容は5月14日の新型コロナウイルス感染症対策本部で 2020年度第2次補正予算案に盛り込まれました 今後5月27日を目途に会議決定し 6月17日までの今国会中の成立を目指しています

 

数ある新型コロナウイルス感染症に伴う各種救済制度の中で 雇用調整助成金のコロナ特例については その手続き面で上手く機能していない節がありました

 

救済されないままの従業員が多く存在していましたし 私の知り合いの事業主も時間が掛かり過ぎるとして半ば諦めている人がいました

 

この時期、制度はめまぐるしく変化します 必要なものは注視を続け 手続き漏れなどありませんよう、、、

 

ではでは、、、

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