義父転倒で大惨事、、、火災保険請求のポイント

不動産投資の基礎

こんにちは、カケルです

私の妻の実家の話ですが、先日玄関ドアが破損し 火災保険を適用、数十万円を受領しています

勿論、そのほとんどが修理で消えるのですが、、、 破損理由は、義父の転倒です!

義父が玄関先で転倒し、自宅玄関のガラス戸部分に頭から突っ込んだのです!!

 

義父は頭部から出血し、ドアは破損といった大惨事でした。 不幸中の幸い、、義父の怪我は大事に至らず通院の必要もなかったので一安心ですが、玄関ドアは割れたままです

 

今回は、この事例に沿って火災保険請求のポイントについて整理していこうと思います

 

玄関ドアの下の部分が破損部分です

 

このドアは35年程前に実家を建築した際に大工職人によって手作りされた造り付けの玄関ドアで 既製品がなく替えが効きません

ドアの修理は難しく 既製品のドアのサイズに合わせて 外枠を改修する方が現実的だとか、、、高くつきます

 

ここでまず、火災保険請求の最初のポイントです!

火災保険を適用できることに気が付く!

折角 火災保険に加入していても保険適用ができるか気が付かなければ意味がありません

適時・適切に請求しなければ保険金は貰えず ただの保険料金支払い損になるのです

今回の事例は 火災や風水害の要素はなく 火災保険適用に気付きにくい案件でしたが 妻の実家では、何とか火災保険が適用可であったことに気が付くことができたようです

気が付いて初めてスタートラインです

 

それでは次のポイントです

因果関係を明確にする!

火災保険は損害があれば何でも保険がおりる訳ではありません

当然ですが 災害等と破損の因果関係があるものに保険が適用されるのです

 

この因果関係が不明確な案件だと「本当に台風の影響なの?経年劣化じゃないの??」と疑われる余地がでてきて 適用外になったりします

 

今回のドア突き破り案件は 義父の怪我の写真やドアの破損状況に矛盾が生じず 因果関係に疑義が生じにくいもので 義父の怪我の写真と玄関ドアの破損の写真だけで十分でした

 

しかし 仮に経年劣化を疑われるような案件であれば、、、、請求に至ったプロセス、時系列を明確にするとともに 写真などで事実を押さえる、事故であれば証明書の発行なので事実認定を行うなどの作業が必要となるでしょう

矛盾なく 災害等と破損を結びつける材料を揃える必要がでてくるのです

 

では次のポイントです

請求者自身がしっかりグリップする!

どのような経緯でその被害を認知し 保険会社に通報するに至ったのか、被害箇所をしっかり確認し それをしっかりと請求者自身がグリップしておくことが大切です

 

義父の案件は 分かりやすい内容ですし 破損後速やかに保険会社に連絡していますので 説明もシンプルで 問題なくグリップできていたようです

 

ですがもし請求者が全く案件をグリップしていなかったら、、、 分かりやすい例として雨漏り案件があります

 

雨漏り案件の場合など因果関係が判然としにくいものは、この台風の直後から雨漏りが始まった、台風の前はどんな状況だった、台風の後はどうなったのか、なぜ気が付いたか、なぜこのタイミングで保険会社に連絡したかなど、特に時系列を明確にし 請求者が矛盾なく説明できる必要があります

 

「修理業者さんから指摘されて 一応保険会社に連絡してみたらと言われた」「いつの間にか雨漏りしていた」などと曖昧に答えたりすると最悪でしょう

 

修理業者の人からの助言??言われなかったら気が付いていないの??経年劣化じゃないの?原因不明??など 、、突っ込みどころ満載です

保険会社からの質問に対し 筋が通るように答える、これができないと経年劣化として処理される可能性もあり 保険適用外となったりします 

自分の認識不足により保険料の支払い損になってしまうのです

 

今回の記事では火災保険の請求のポイントについて説明しました

結構当たり前のことを書いていますが いざ請求するときに出来ていなかったりするんですよね、、きちんと頭の中を整理して火災保険の請求をすることをお勧めします

ではでは

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