知っておくべき!火災保険のマメ知識

不動産投資の基礎

こんにちは、カケルです

前々回の記事では 火災保険を請求するときに是非押さえておいて欲しいポイントについて説明しました

当たり前の内容も書いていますが 見当違いな火災保険請求をすれば 保険料を支払っているにもかかわらず 保険金が支払われない可能性もあります 是非参考にして下さい

 

今回は 火災保険シリーズ第2弾ということで 火災保険のマメ知識について説明します!

不動産投資に関するブログなので まずは「現状回復に関するマメ知識」を紹介します

火災保険の中には 入居者の過失で物件損傷が発生した場合に適用できるプランが存在します! すべての保険会社に用意されているかは分かりませんが 多くの会社にあるようです

 

そしてこの保険は 入居者が加入するものと大家側が加入するものの2種類ありますので万が一に備え 両方加入しておくのも手ですね、、、ただし注意点が1つあります

 

退去時にまとめて請求したらダメです! 破損の都度請求する必要があります

過失と破損の因果関係が必要です いつどのような行為により破損したのか、それを説明する必要があるからです

 

 

次のマメ知識、、「激甚災害による保険請求がスムーズです

激甚災害とは 国が指定した大規模災害のことで 記憶に新しいものでいえば 昨年(2019年)の台風19号による災害などがこれにあたります

 

こういった激甚災害による被害であれば 細かい精査が行われずに審査が通りやすいです

 

災害後1か月以内の請求であれば 保険会社側からすれば 請求件数が多すぎて手が回らないという状況があります 保険会社が手一杯になるので 激甚災害の保険請求で かつ矛盾のない直後の請求であれば 論理的に矛盾が生じない限り 細かい精査抜きで保険がおりがちなのです

また 災害直後の請求でなかったとしても 激甚災害であれば政府が指定した大規模災害なので 他の災害と比べても審査はスムーズにすすみ 雨漏りなどの因果関係の立証が困難でハードルの高い案件などであっても 保険金が支払われやすいです

 

 

次のマメ知識、、「火災保険の請求期限」についてです

火災保険の請求期限は一般的に3年です 保険法第95条により定められています

 

中には 修理に奔走し 火災保険請求をうっかり忘れていた!といった場合があるかもしれません そんな場合でも 3年以内であれば請求できますし 被害が証明できれば 修繕済みの案件であっても請求可能です

 

もし3年以内の被災で 請求を失念していた被害があれば 状況を整理し 当時の写真や罹災証明書、工事の見積書などを準備して 請求してみてください

 

今回は火災保険のマメ知識について説明しました 役に立つ内容もあったのではないでしょうか!

正しく請求し 火災保険料の支払い損になりませんように、、

ではでは

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