不動産投資でAI活用!静岡銀行が導入

リアルに語る不動産投資

こんにちは、カケルです

静岡銀行は7月13日、AIを活用して投資用不動産の価格変動をシミュレーションするシステム「Shizugin Investment Planner」を導入しています

空室率や賃料などの変動を予測し 不動産投資を行う顧客向けのアドバイスに生かすそうです

不動産テックベンチャーのリーウェイズ(東京都渋谷区)のクラウドサービスをベースに共同開発しており 全国1億件超の不動産データ、不動産取引情報、人口動態、地価情報などのビックデータを基に 不動産の将来価値をAIで査定できるそうです

膨大なデータを背景に導く結果なので 情報の確度は高そうですね

 

静岡銀行が顧客向けのアドバイスという位置づけでAIを導入していますが、今後はAIが普及していくのでしょうし、そのうちAIが自動的に物件を抽出してくれるようになるかもしれません!?

しかし、もしそうなったとしても物件検索段階からAI依存し過ぎるのはよくないですね

物件検索においては利回り、キャッシュフロー、積算評価、返済比率などをみながら 自分で物件の価値を判断し 入居者層を決め それに見合ったリフォーム費用なども踏まえて指値を入れる、、、購入後の賃貸業の戦略をたて実行していくのは大家自身です!

そのような過程がある中で 最初からAIに依存し「AIが選択したから」といった根拠のみで購入を決めるようなことがあれば、何の戦略も立てずに購入することになり 上手くいかないでしょう

そもそも上記のような戦略抜きで安定したキャッシュフローを得ることができる物件であればAIが抽出しなくても、買い付けがすぐに入るでしょう💦

思うに、あくまで物件価値の判断は投資家自身の知識、経験、ヒアリング結果を根拠に行い、AIはその結果に対する裏付け、又はリスクの提示などを行うといった立ち位置であれば、AI活用が有効な手段になると思います

そういった意味でも 銀行からのAIアドバイスという位置付けはいいかもしれません ただしAIが進み過ぎて 血の通った銀行マンが居なくなるのは困りますが。。。

それと、詐欺まがいの被害に遭わないようにもしないといけませんね!

AI、ビッグデータ、クラウドなどの文言を並べるとそれなりに説得力が生まれます

不動産投資初心者の方、資金はあるけど仕事が忙しくて物件を探す暇がない方など、、、くれぐれも「AIでみつけた物件なので必ず儲かる!」「ビッグデータを基に抽出しているので間違いない」などの謳い文句で騙されて 不良物件を購入させられることがありませんよう💦💦💦

ではでは

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